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今回は、今年日本でも限定モデルが販売されたプロ仕様のランニングシューズ
”ナイキ ズーム ヴェイパー フライ エリート”について書きたいと思います。


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※ナイキ ズーム ヴェイパー フライ エリートは販売されていません



ナイキ ズーム ヴェイパー フライ エリートとは

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フルマラソン2時間切りを目指したナイキ主催のイベントBreaking2で、キプチョゲ、デシサ、タデッセが着用したシューズです。

キプチョゲはこのイベントでナイキ ズーム ヴェイパー フライ エリートを着用し、2時間25秒の記録を打ち出しました。

ヴェイパー フライ 4%ズーム フライ、ペガサス  ターボ同様厚底タイプのランニングシューズです。

軽量、反発、クッション性に優れたズームエックス素材をミッドソールに使用しているのも特徴的です。

※ズームエックス(ZOOM X)についてはこちらの記事で詳細をご確認下さい。

なお、キプチョゲ、デシサ、タデッセ使用のナイキ ヴェイパー フライ エリートは各選手の体の構造、足の細かい動きなどを研究し、各選手にあった調整をしているそうです。



ナイキ ズーム ヴェイパー フライ エリートの基本スペック

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商品名: ナイキ ズーム ヴェイパー フライ エリート(ユニセックスシューズ)

重量:メンズ27cmで約150g

オフセット(ドロップ):9mm

価格:59,400円(税込)


・アッパー

軽量のフライニット素材で構成されています。

このフライニットのアッパーが抜群のフィット感と必要箇所へのサポート性を提供し、
更には、正しい足運びを後押しする構造になっています。

高パフォーマンスシューズでフライニットは珍しいので、編み込み方に特徴があるのかもしれません。


・インソール

至って普通の、従来のナイキランニングシューズと同様のインソールです。

モデルによって異なる可能性はありますが、右にRANNINGの文字が、左にスウッシュマークがプリントされています。

着脱可能なため、自身にあったインソールやお手入れを容易に行うことが可能です。


・ミッドソール

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基本は、ヴェイパーフライ 4%ズーム フライ同様ミッドソールの中間にプレートが入っています。
プレートを挟んでいる素材は、ヴェイパーフライ 4%と同じ”ズームエックス(ZOOM X)”素材です。

この構造と前足部のミッドソールの厚みが21mmもあり着地から蹴り出しの一連の動作のエネルギー消費を最小限に抑え、前への推進力を提供します。

つま先が地面につき離れる...この動作時に曲がる際のエネルギー消費を最小限に抑えることがこの構造の一番の目的です。
後半につれてタイムが伸びていることから、この構造は成功だったと言われています。

疲れてくる後半に重きを置いて作成し、最初から最後まで快適に且つスピーディーに走れる構造なんだと思います。

スピードを上げる役割は、反発性のあるズームエックス(ZOOM X)が担っています。

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せり上がったかかと部分の構造が、アキレス腱を含むかかと部分全体をサポートしブレのない走りを後押しします。

また、着地までの時間を長くし、より省エネで速く走ることが可能です。


・アウトソール

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ヴェイパー フライ 4%ズーム フライとは異なる形状をしています。

前足部と中足部両サイドがゴム(ラバー)で補強されています。

溝は足全体を自由に動かせるように施されています。

中足部のスウッシュマークも特徴的です。



日本限定モデル

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2018年東京都江東区夢の島陸上競技場で行われた、タイムトライアルイベント
”NIKE ZOOM VAPOR FLY CHALLENGE”にて販売されたモデルです。

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シューズサイズ別の走行グループに分けられ、400mトラックを5:00/kmペースからスタートし、一周ごとにペースUP。競技は最後の一人まで続けられたそうです。

このイベントの勝者が購入権をゲットできました。

価格:59,400円(税込)
販売サイズ:24〜29cm(ハーフサイズなし)

ちなみに、オークションに流出し125,000円で落札されてました。



キプチョゲモデル

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2017年9月23日にベルリンで、2017年9月24日にオーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、スペイン、ルクセンブルク、イギリスで販売されたモデルです。

キプチョゲ本人使用モデルは、イニシャル、家族の名前が入り、内蔵されているカーボンプレートがやや柔らかいものになっているそうです。

一般販売のモデルには、キプチョゲ仕様ではございません。

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最後に...

いかがだったでしょうか。
まず、一般人の意見としては、価格が高いのがネックですね。。。 
ズームエックス素材を使用しているので、寿命も短そうですし。。。

しかし、ランナーであれば一度は履いて見たいシューズではないでしょうか。


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