
今回は、カイリーシリーズの新モデルのカイリー フライトラップ EPについて書きたいと思います。
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カイリー・アービングについて

身長:191cm
体重:86.6kg
ウイングスパン(手を広げた時の長さ):193cm
ポジション:ポイントガード(リードガード)
ポイントガードは比較的身長が低い選手が多い傾向にあるので、その中では大きい方の選手です。
しかし、NBAの平均身長は約2mなので、カイリーはその中では低い方です。
そのため、アジア圏での人気が高いと言われています。
カイリー フライトラップ EPって?
カイリーは既にシグネチャーモデルを出しているのに、カイリー フライトラップ EP
なぜカイリー フライトラップ EP
カイリー フライトラップ EP

そもそも”マンバ”とは、”マンバメンタリティー”を指し、ブルースリーのジークンドーの哲学からきていると言われています。
マンバメンタリティー=完璧な順応と基礎を身につけるを意味します。
少し難しい話になりましたが、カイリー フライトラップ EP
なぜ、カイリーがコービーをリスペクトしているかは...ネットで調べてみて下さい。。。笑
カイリー フライトラップ EP詳細
商品名:カイリー フライトラップ EP
オススメポジション:ポイントガード(リードガード)
重量:約330g(メンズ27cm)
アウトソール:XDR(外でのプレイも可能な硬めのアウトソール)
※XDRソールは硬めのソールなので、足に力が無い方が室内で使用すると滑るとの声があります。
・アッパー

合成繊維と合成素材の少し薄めのアッパーで、バスケットボールシューズ特有の安定性がありながら通気性があり快適なシューズです。
カイリーのような俊敏な動きができるようミッドカットになっています。

シュータンが履き口と一体化していて、足首部分のフィット感が抜群です。
・ミッドソール

適度な硬さと反発性に優れている超軽量なファイロン素材を使用しています。

前足部の赤マル部分に反発性のあるズームエアを搭載していて、俊敏な動きをサポートします。
・アウトソール

カイリー 4をもじったアウトソールで、無数の溝が柔軟、グリップ力が高い構造です。
室内外問わず、コート内を駆け回れるようにデザインされています。
XDRソールなので、少し硬い印象です。
足の力に自信のない方は踏ん張る際に滑る可能性があることを念頭に入れましょう。
さいごに...

カイリー 4との大きな違いは、
3,000円安価なのと、ズームエアの位置となります。
ジャンプやシュートの動きが多いフォワードタイプは、つま先部分にズームエアが搭載されているカイリー フライトラップ EPを
相手コートに背を向けて後ろに重心を置きディフェンス中心のプレーをする場合は、かかと部分にズームエアが搭載されているカイリー 4の使用をお勧めします。
もちろんNIKE.com
商品共に出荷日より30日以内の返品(使用していても)が可能です。
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