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じめに...
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販売から数ヶ月が過ぎた年の瀬の今頃になってナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconナイキ ズーム フライ 3 iconの違いを比べてみました!

今更感は否めませんが、2019年を席巻したランニングシューズ2モデルを振り返ると共に、年明け気持ちを新たにランニングを始める可能性駅伝でランニングが再燃する可能性を踏まえて記事を書きたいと思います。

また、来年2モデルのアップデートを予想して、発売時に比べられる記事になれば幸いです!!


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ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% icon

ナイキ ズーム フライ 3 icon
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サイズについて

シューズの長持ち方法

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モデルの基本情報
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スタイルAO4568(ユニセックス)CD4553(ユニセックス)

価格30,250円(税込)

重量メンズ28cmで約195g

オフセット(ドロップ)8mm(前足30mm、ヒール38mm)
※公式データが確認できなかったため独自採寸

耐久性約400km(フルマラソン10回ほどが交換の目安)

対象ランナーサブ3以上のトップレベルのランナー

サイズ感アッパーの素材、シューレースの構造から前作より全体的にゆとりがある印象です。ナイキ ズーム フライ 3 iconと比べて足の甲、中足からヒール部分にゆとりを感じます。初履きの方はまずは今まで使用のナイキランニングシューズと同じサイズで試すことをお勧めします。
※アッパーのヴェイパーウィーブ素材は馴染みにくい素材となっているため、足入れした瞬間から快適であることが望ましい

素材アッパーヴェイパーウィーブ素材(合成繊維、合成樹脂)
   ミッドソールズームX純カーボンプレート
   アウトソール合成底


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スタイルAT8248(メンズ)CD4570(メンズ)
     AT8241(ウィメンズ)CQ4483(ウィメンズ)BV7756(ウィメンズ)     

価格:17,600円(税込)
※ ライズ、プレミアム、BY YOUは価格が異なります

重量メンズ28cmで約274gウィメンズ25cmで約227g

オフセット(ドロップ)11mm(前足23mm、ヒール34mm)

耐久性約800km(フルマラソン20回ほどが交換の目安)

対象ランナーサブ3.5〜4のランナーサブ3のランナーの練習用

サイズ感中足〜ヒール部分が2重構造のアッパーとシューレース一体構造が影響し全体的にタイト目な印象です。特に足の甲が高いランナーであれば0.5〜1cmサイズを上げる必要がる場合もあります。ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconと比べても足の甲、2重構造の中足〜ヒール部分がややタイトです。
※アッパーのヴェイパーウィーブ素材は馴染みにくい素材となっているため、足入れした瞬間から快適であることが望ましい
 
素材アッパーヴェイパーウィーブ素材(合成繊維、合成樹脂)
   ミッドソールリアクト純カーボンプレート
   アウトソール合成底





クスト%とズームフライ 3の大きな違い
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アッパーの違い

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% icon
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ヴェイパーウィーブと呼ばれる吸水性の低い合成繊維をメイン素材として使用しています。

この素材は、雨や汗をシューズ本体が吸ってしまい重量が増えることを防ぎ、悪条件のランでも記録を維持することを可能にしてくれます。

また、超軽量という点も注目で、前作よりミッドソールの容量を増やしたにも関わらず重量が変わらなかったのはヴェイパーウィーブの軽量性あってのこと。

なお、ヴェイパーウィーブ素材はややゆとりがあり伸びにくい、形状維持に優れた素材となっているため、新調時に足入れして快適である状態がベストなサイズ感とお考え下さい。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconは、シューレース(靴紐)が外側に斜めに流れている形状となっています。

これは、足の甲の圧迫感を軽減し、スムーズなコーナリングを可能としてくれます。

細かい部分にはなりますが、中足からヒールの内側に薄い合成樹脂を配置しています。

これは、足のブレを防ぐためのサポートパーツとなっています。


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アッパーのメイン素材は、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconと同じ吸水性が低く軽量ヴェイパーウィーブ素材を使用しています。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% icon同様、悪条件のランニングでも記録が維持できる頼もしい素材です。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconとの大きな違いは、中足からヒール部分の内側に密度の濃い編み込みで作られたアーチバンドが配置されていることシューレースが斜めではないことシュータンが一体型であるということ、この3点です。

全て長距離ランを行った際の足のブレを防ぐための構造で、この構造からも、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconよりランレベルが低いランナーを対象としているのが分かります。

プレート入りのミッドソールからの跳ね返りは予想以上で、この衝撃からの足のブレを防ぐ構造は、後半タイムが伸び悩んでるランナーの救世主になるかもしれません。

ただ、選択サイズには注意点が必要です。
 
ヴェイパーウィーブ素材自体はゆとりがありますが、サポート性の高いナイキ ズーム フライ 3足の甲を中心にタイト目

人によっては、0.5〜1cmサイズアップする必要があることを頭の片隅に入れ、足入れしてみて下さい。

細かい部分にはなりますが、サポート性を上げた結果、前作より10グラムほど増量しています。


ミッドソールの違い

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ミッドソールには、ナイキが用いている素材の中で一番反発性のあるズームXと呼ばれる素材でフルレングス(足裏全体)の純カーボンプレートを挟んだ構造を採用しています。

カーボンプレートは、スプーン型かつヒール部分めがけてせり上がった形状のため、足が地面に着く瞬間にヒールが自然と持ち上げられるので推進力が凄まじく、ズームX素材の反発性と相まって、抜群のスピードをもたらしてくれます。

また、ミッドソール側面に刻まれている溝をボーンラインと呼び、空気抵抗を少なくしてくれるそうです。

ちなみに、メーカー指定の推奨走法はありませんが、上記構造からフォアフット走法に適していると言った声が多数寄せられています。

カーボンプレートの影響で屈曲性が低く、真っ直ぐな姿勢で走ることを推す声も多いため、前傾姿勢後ろへそった姿勢でのランは効果を発揮できない可能性が高いので注意して下さい。

また、オフセット(ドロップ)が8mmと前作より低く、今まで以上に地面を感じながら走ることが可能です。

ナイキ ズーム フライ 3より、3mm低いオフセット(ドロップ)は、やや上級者向けと言えるでしょう。

なお、寿命は約400kmと短命なのが難点として挙げられます。
前作の倍以上の寿命ですが、他のシューズと比べると短命なので注意が必要です。


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ミッドソールには、クッション性反発性軽量性耐久性の全てを高水準で兼ね備えているリアクト素材ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%と同様の純カーボンプレートを挟んだ構造を採用しています。

走法や姿勢などの基本的な事項は、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%と同じなので割愛。。。

大きな違いは、ミッドソールにリアクトが使用されていることとオフセット(ドロップ)が11mm3mm高くなっている点です。

リアクトは、ズームXより反発性と軽量性は低いですが、クッション性耐久性に優れている素材です。

上記違いから、やや初心者向けかつ上級者の練習用に適しているのが分かると思います。

耐久性は、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%の約2倍ほどと圧倒的で、本番にナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%、練習用にナイキ ズーム フライ 3を使用する方が多い印象ですし、構造を加味してもオススメできます。

また、オフセット(ドロップ)が高いことで、自然と前へ進み、初心者でもフォアフット寄りの走りができることも、注目すべきポイントだと思います。


アウトソールの違い

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ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%のアウトソールは、前足先端に4本の深い溝が入ったラバーヒール内外に小さい面積のラバーの計3カ所にラバーを配置しています。

前作とは大きく異なっている形状で、濡れた路面でグリップが効くようにと改変されました。

前足の深い溝は、足先を足本来の自由な動きを可能にするための工夫です。

また、剥き出しのズームX部分にも切れ込みが入っています。

これも、柔軟な足裏の動きを可能にするためです。

自由な足裏=足裏と地面の感覚が研ぎ澄まされている上級ランナー

と考えることができるのかなと思います。


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基本は、ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%と同じ構造とラバーの配置を採用しています。

これも、前作から大幅に変更されている点で、濡れた路面に対応するための改良となっています。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%との違いは、前足の深い溝がないこと、ヒール2箇所のラバーの範囲が広くなっていること、剥き出しのリアクト素材に対しての溝が少ないことの3点です。

これは、グリップ重視の初心者向けの構造で、足に力がない場合でも効果を発揮できるよう工夫されています。

上級者には物足りない、自由の効かない構造なので、注意が必要です。


いごに...
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冒頭でもお伝えしましたが、今更ながらの比べてみた記事。。。

ここまでご覧頂きありがとうございます!

大きな違いにフォーカスし、紹介しましたが、まだまだ細かい内部的な違いはあると思います。

人によっては気付かない部分かもしれませんが、その点は実際にシューズを手に取り、走り確認して頂きたいです!

実際に使用した率直な感想としてな、

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% icon反発抜群、バネみたい、しかも何気柔らかい

ナイキ ズーム フライ 3 iconガッチリしてる、柔らかい、坂道を降ってる感覚

エンジョイランナーの私ですが、寿命の低さを無視するならばナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% icon一択かなと感じました!!

ただ、両モデルともかなりの厚底となっているため、正しい足運びができない体幹がないとブレてしまう怖さを度々感じました。

後半疲れた頃に履きこなせるのは上級者の証かなと。。。

ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% iconは、7日間返品ポリシー適用商品なので、試し走りはできませんが、タグさえ切らなければ足入れ自体は可能なので、サイズ感、体重を乗せた時の感覚を、ぜひ実際に感じて頂ければと思います。

対照的に、ナイキ ズーム フライ 3 iconは、使用後でも出荷日より30日以内であれば無料で返品が可能となっているので、ガシガシ履いて走って、実物を感じてみて下さいね!!


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